提供:Ameba News/ブログ発
この日、小原は「叱られたあとの」というタイトルで更新し、誠希千くんのランドセルについて「とがった鉛筆で刺したようです」「ランドセルのど真ん中に小さな穴がたくさん」と説明。「もちのろん修復は無理。。。」と肩を落とした様子でつづった。
続けて「それを発見した母は」「当然説教」と誠希千くんに説教したことを説明。一方で「まだ2年生だからこんなことするのも仕方ないかもしれない」と理解を示しつつ「“こんなこと言わなくてもわかるよね? ”と言ってしまったけど 最初にもっと丁寧に教えておかなくてはならなかったのかもしれない」と自身の行動についてつづった。
また「いろいろ話したけど理解はしてもらえたかな、、、」と述べつつ「あと 5年大事に使ってよねーー」と誠希千くんに向けてコメント。説教された後の誠希千くんについて「YouTubeみたりゲームなんてできる空気じゃないな、、、と判断をしたようで」「私に背を向けてフラフープしてました」と明かした。
最後に「2本回しに挑戦してるのがかわいくて 思わず笑顔になってしまった」と述べ「1回まわしたら1円やー!といったら本気で頑張りだしました」と説明。2本のフラフープを同時に回す誠希千くんの姿を動画で公開し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「男の子あるあるですね」「うちの子は筆箱に穴開けていました!」「誠希千くんもこういうことするんですね」などのコメントが寄せられている。