上原さくら、子宮摘出に踏み切れない理由を明かす「大学病院の婦人科外来の予約取りました」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの上原さくらが20日に自身のアメブロを更新。子宮摘出に踏み切れない理由を明かした。

【写真】上原さくら、調理中の夕食の品

この日、上原は「夕飯の写真撮ってなかった」と切り出し「別にたいした献立じゃないけど、写真を撮るほんの1分くらいの余裕もなかったなんて、今日はなんか調子悪いのかな」とコメント。「いや、悪いのかな?…じゃなくて、悪いんですけど」と述べ「来週、定期的に診てもらってる大学病院の婦人科外来の予約取りました」と報告した。

続けて「ジエノゲスト飲んでるんだけど、ちょっとね この感じを閉経まで続けるのは鬱陶しい」とコメント。「最終手段で子宮摘出の方がよさそうって何度も思うんだけど」と述べつつ「1週間近く入院する事を考えると踏み切れず」と子宮摘出に踏み切れない理由を明かした。

また「娘を夫に1週間も任せるのは流石に心配だし、不安だし、申し訳ない」といい「複雑な心境なんです」とコメント。「この前、片頭痛で3泊4日入院しましたが、その時娘は幼稚園で泣いてばかりいたと聞いた」と自身が入院中の娘の様子を明かし「来週お医者さんに診てもらって最善の方法を取りたいと思います」とつづった。

最後に「ほんっと諸々の更年期症状辛い」と告白し「片頭痛の原因のひとつといわれてるし、私は子宮疾患のトリプルコンボなので」と説明。「ジエノゲスト飲んでも時々出血がすごくなる」といい「早く閉経して欲しい」と切実な様子でつづった。

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