提供:Ameba News/ブログ発
この日、小泉さんはだいたについて「栄養価が高いとか、免疫力がつくからとか、何としても母乳を与えようとする」と説明。「父親としては子供にとって良いとされていることはしてあげたい」と述べつつ「夫としては、ホルモン関係のことが心配」と心境を明かした。
続けて「子供には栄養与えてあげたいけれど、妻の負担も少しでも軽減したく」と思いをつづり「ここでいう負担は再発リスクのこと」と心配する様子でコメント。「家族みんなで健康寿命を長くすることが今の目標」と明かし「乳がんの先生に母乳のことや、今後の方針だけでも伺いに私も付き添いに行きたい」とつづった。
最後に「明るい未来を思い描くことが、マイナスな全てを打ち消してくれると信じて、子供を持つことができたのだから、出来るだけ前向きなことだけ考えて」と述べ「その中でも目を光らせるそのバランスは忘れないでおきたいです」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「お気持ち良く分かります」「応援しています」「2人で良い道を選んで下さい」「体心配ですよね」などのコメントが多数寄せられている。