提供:Ameba News/ブログ発
タレントの日菜あこが9日に自身のアメブロを更新。PTA役員の選出時に“地獄”のような時間があったことを報告した。
この日、日菜は「入学式の出席は組ごとに保護者の席が決まっていた」と入学式について説明し「入学式が終わるとそのまま生徒とは別に教室に移動!そして急遽始まったのがPTA決め!」と報告。保護者達は「そんなこと聞いてない」という雰囲気だったといい「さっそく『誰かいませんか?』の質問に静まり返る教室」とPTA役員を決める際の様子をつづった。
続けて「よく聞くとPTAは3年間やらなきゃいけないみたいで 月1の定例会もあるらしく」と明かし「ますます静まり返る」と保護者達の様子について言及。「決まるまで帰れないんです!私の時は1時間掛かりました!!」とPTA役員から言われたといい「追い討ちをかけられみんな困惑」とつづった。
一方で、横に座っていた保護者から「決まらないから一緒にやちゃいません?」(原文ママ)と声をかけられたといい「心臓バックバクに」とコメント。「苦笑いしてたらその方が他の方にも声を掛け」「ようやく手が上がり出してホッとしてた」とつづった。
しかし「最後の1人がなかなか決まらない!!」といい「沈黙の時間がコクコクとすぎていき…」と説明。その後「しびれを切らした方が手を上げて下さって なんとかPTA決めが終了しました」と報告した。
最後に「無言な時間まぢで地獄だった~」とコメントし「私のクラスが終わってもまだ決まってないクラスがたくさんありました」と説明。「3年間で月1集まりとなるとなかなかハードル高いよね」と本音をつづり、ブログを締めくくった。