提供:Ameba News/ブログ発
この日、白鳥は「チェリ子さん熱が出まして」と娘が発熱したことを明かし「また熱だ!と、思ったものの以前より慌てることなく病院へ」と病院へ足を運んだことを報告。診断の結果、6月~8月にかけて流行し、乳幼児に多く見られる夏風邪の代表的なウイルス性の感染症『ヘルパンギーナ』だったことを明かした。
続けて「これはいわゆる夏風邪と言われるものらしく、口の中にポツポツができてるの見せてもらいました」と『ヘルパンギーナ』の症状について説明し「ここから、手足口病になるかもしれないし、ならないかもしれないし」とコメント。「本人の免疫力で頑張るっきゃない」と述べ、娘について「熱はあるものの食欲はあるようでホッとしております」と安堵した様子でつづった。
一方で「スケジュールを変えてもらったり 仕事どうしよう!と、焦るのは毎度のことですね」としみじみコメント。最後に「ヘンパル前のチェリ子さんです」と娘の写真を公開し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「早く治るといいですね」「お大事になさってください」「成長してる証拠ですね」などのコメントが寄せられている。