演歌歌手の北山みつきが5日に自身のアメブロを更新。更年期障害のような症状が出て服薬したことを明かした。

この日、北山は「今日は心臓がドキドキして体がカクカクする」と身体の症状を明かし「日本から持参したリーゼを飲んだら、少し落ち着きました。気が楽になった」と症状が和らいだことを報告。「薬が効いたって事は、そうなんでしょうね。笑」と症状の原因が更年期障害だと推測した。

続けて「最近ホントにビックリを通り過ぎた頭にくることがあって」といい「着火しただけかもしれないけれど、メンタルケアも気をつけないと身がもたない」と説明。現在はギニアに滞在していることを明かし「奇想天外は承知の上」とつづった。

さらに、今後について「ここは冷静にやり過ごしたい」とコメント。「ギニアで応援してくれているスタッフも増えた」と述べつつ「SOSを出したら、すっ飛んで来てくれ助けてくれた。有り難かった　ホントに危ない所だった」と告白した。

最後に「とにかく私を支えてくれた全ての人たちの喜ぶ顔がみたい」と願望を明かしつつ「もうゴールは見えてきた。私はこの道を突き進む、と腹を決めている！！」と宣言し、ブログを締めくくった。