堀ちえみ、副作用で数値が上がっていた項目「地味に痛いから、嫌な病気」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの堀ちえみが23日に自身のアメブロを更新。副作用で数値が上がっていた項目についてつづった。

この日、堀は「大学病院の診察終わりました」と切り出し「リウマチ科では、中性脂肪・コレステロール・血糖値などは、全く問題なく」と報告。「問題の炎症反応も低い数値で良かった」と安堵した様子で述べつつ「それでも全然正常値ではないのですが、(正常値は0~0.3)でも良しとしよう」とつづった。

一方で「セレコックスなどの副作用で、腎臓に負担がかかっていて、少し数値が上がってきました」と告白し「どちらのリスクを回避するか」とコメント。「私にとっては、今の状態だとリウマチの痛みの方が、辛い」と明かし「腎臓の機能に何か不具合が出そうになれば、またその時に考えればいいかな。先生がついて下さっているので、そこは安心してお任せしています」とつづった。

さらに「お薬は引き続き、リウマチはケアラム・セレコックス・カロナール。神経障害性疼痛はリポトリール」と説明し「リポトリールはとても眠くなるので、寝る前処方にしてもらっています」と報告。「神経障害性疼痛も地味に痛いから、嫌な病気です」と吐露した。

また「耳鼻科の主治医の先生の診察。先日のCT検査の結果」と述べ「『特に何も問題ないです』とのことでした!」と報告。「耳鼻科の先生が、私の舌がんの中心的な主治医の先生」と明かし「こちらの診察で異常がないとなると、画像検査も含めて毎回最終的に、ホッとします」と安堵した様子でつづった。

最後に「わらび餅も食べられて、ナッツなどの硬いものも食べられて、よくぞここまで回復できたものです」と自身について述べ「いろいろな医療関係者の皆様のおかげです。心から感謝して。この先も頑張ります」とコメント。「助けていただいた生命。感謝!」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「数値も良くなってきて本当に良かった」「お薬の選択も大変ですね」「異常なしで何よりです」などのコメントが寄せられている。

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