堀ちえみ、延期にしていた手術について報告「痛みがピークだった、8月・9月は本当に辛かった」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの堀ちえみが22日に自身のアメブロを更新。延期にしていた手術について報告した。

この日、堀は「第四腰椎狭窄症・すべり症」と述べ「右の腰の痛みがピークだった、8月・9月は本当に辛かったです」と回想。「来年に持ち越したくなくて、今年の11月の終わりか、12月の初めで手術の話が進みました」と明かしつつ「その後に、ディナーショーが決まったのです」と説明した。

続けて「術後1か月でステージで歌うのは、絶対に無理ですとのことで」と述べ「手術を延期にして、正月明けすぐにもう決まっていました」と手術の日程について報告。「その間はなんとか痛み止めの飲み薬と、ブロック注射で持たせようと、二週間に一度 整形外科に通院」していたそうで「するとあれだけ痛かった腰痛も、日毎に良くなり」と症状が改善されたことを説明した。

また「普通に歩けるようになり、今では早歩きも小走りも大丈夫」と述べ「福井のライブでは飛び跳ねました」と明かしつつ「その後も普通に歩けていました」と現状を報告。「治った訳ではないけど、これで痛みを緩和させられて、普通の生活ができているのなら、1月はタイミング的にも、手術をする時期ではないのでしょう」とつづった。

さらに「主治医の先生の見解で、緊急性もないとのことで延期となりました」と手術が再び延期になったことを明かし「主人も、もちろん当の私も納得です」とコメント。「来年は運気が良いらしいから、手術が来年にずれ込んだのが、結果よかったのかも」と推察し「安心したところでランチ」と夫・尼子勝紀さんと堪能したランチの写真を公開した。

最後に「ご心配をおかけしました皆様、ご安心下さい!」と述べ「とりあえずは手術の予定は消えて、この予定も先延ばしとなるのか、永遠にしないで済むのかは、神のみぞ知るということですね」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「良かったですね」「自分の事のように、ホッとしました」「ひと安心ですね」「無理しないでね」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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