横山だいすけ、新幹線での血の気が引いた出来事「車内に叫び声は響きわたり」

提供:Ameba News/ブログ発

教育エンターテインメント番組『おかあさんといっしょ』(NHK・Eテレ)11代目うたのお兄さんを務めた“だいすけお兄さん”ことタレント・横山だいすけが27日に自身のアメブロを更新。新幹線での血の気が引いた出来事についてつづった。

この日、横山は「本当にあったホラーな話し。」というタイトルでブログを更新し「先日新幹線に乗っていたんです。時間的にあまり人も乗っていず、とても静かな車内でした」と説明。「メモをとろうと思った」と述べ「ふとバッグに手を入れると、、、あれ?なんか見覚えのない感触のものがバッグに入ってる」「自分の呼吸を整えて、勇気を振り絞って“それ”をバッグからとりだしました」と新幹線での出来事を回想した。

続けて「取り出した瞬間、未知なる“それ”は叫んだ」と述べ「アンパンマンのおしゃべりずかん!」と取り出したおもちゃから音声が流れたことを説明。「鳥肌が立ちました。車内に叫び声は響きわたり、血の気がひきました」とコメントし「叫び声が終わるか動きが速いか、すぐに電源を切りました」と当時の様子を明かした。

最後に「アンパンマン。それは世にも不思議な存在」と述べ「長文読んでいただきありがとうございました」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「びっくりしますよね!」「静かな空間の中で響き渡ると焦りますね」「娘ちゃんが入れたのかな?」「素敵なホラーな話」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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