だいたひかるの夫、妻の右乳房の全摘手術から6年が経過して思うこと「挫けそうな時もあった」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが2月28日に自身のアメブロを更新。だいたが乳がんで右乳房の全摘手術を受けてから6年が経過して思うことを明かした。

この日、小泉さんは「妻が全摘手術となって…夫婦になってはじめての試練」と回想し、ベッドに横になるだいたの写真を公開。「一時帰宅で洗濯物を持ち帰ったり… 面会で平静を装ったり…」と当時の自身について明かした。

続けて「あれから6年が経ち…挫けそうな時もあった」と振り返るも「不幸せを感じたことは一度もなかった」と告白。「子供という最高の味方を授かり、たくさんの応援してくださる皆様と知り合うことができ、日々、恩返しのつもりでいます」と心境を明かし「今日もありがとうございました」と感謝をつづった。

この投稿に読者からは「素敵な文章にグッときました」「感動です」「素敵なご夫婦」「ずっと応援しています」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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