「時間がない日も綺麗でいたい…!」 “上品なセミつや肌”つづくベースメイクのひみつ

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株式会社伊勢半

家事に育児にお仕事に…働くママ世代は目が回るほど忙しくって、メイク直しの時間もなかなか取れませんよね。

そんなとき、ささっと塗れてずっと綺麗が保てるファンデーションがあったなら!?

今年、キスミー フェルムからそんな感動必至のクッションファンデキスミー フェルム クッションワンダーラストSP」が登場!

今回は働くママ世代を代表して、ミキティこと藤本美貴さんにレビューをお願いしてみました。

【画像】首元に手を置く藤本さん

1985年生まれ、北海道滝川市出身。2002年にソロ歌手としてデビュー。妊娠・出産を経た現在はタレントをはじめとして、YouTubeチャンネル「ハロー!ミキティ」などで幅広く活躍中。11歳の長男、8歳の長女、3歳の次女を持つ母として、子どもを持つ主婦目線の情報を日々発信している。

ママになってどう変化した?ミキティメイクの歴史

【画像】笑顔でインタビューに答える藤本さん

ミキティメイクのいろいろ、教えていただきました。

Ameba編集部

今日はコスメの取材ということで…まず藤本さんのメイクの変遷から教えてください!

アイドルデビュー当時は17歳。

メイク歴も長いかと思うのですが、アイドル時代はどんなこだわりを持っていたんですか?

藤本さん

若い時はカラーを選ぶのが楽しみでしたね〜。

…と言ってもあまり冒険するタイプではないので、昔を振り返っても「この時のメイクすごいな!」っていう失敗は比較的少ない方だと思いますが!

Ameba編集部

バランス感覚がいいんでしょうね、きっと。

藤本さん

周りもアイドルの子ばっかりで、いろんなメイクを目にするので「こういうのは似合わないだろうな〜」とか「こういうのはちょっときつく見えるかもな〜」っていうのを徐々に学んでいきました(笑)。

Ameba編集部

アイドルとして多忙な日々を送っていると、時短メイクも身につきそうですよね。

藤本さん

若い時、どうしても起きられなくて某番組のリハーサル前に寝坊して。

でもカメラが入るリハだったので、タクシーの中で急いで目の下だけにファンデーションを塗って行ったこともありますね(笑)。

Ameba編集部

窮地の中で斬新なメイク法が生まれたと(笑)。

藤本さん

目さえ開いてればどうにかなる!って思ってました。

Ameba編集部

結婚後はお子さんが3人生まれて、生活も大きく変わったかと思います。

メイクにも変化はありましたか?

藤本さん

ママになるとさらに時間がなくなったので、色にこだわる前にまず「肌が綺麗に見えることを大事にするようになりましたね。

Ameba編集部

自分のことばかりに時間を使えないですもんね。

藤本さん

そうなんです。とにかく外に出られるベースを整えるのが最優先

ベースアイテムの選び方も変わってきたかもしれません。

【画像】ベースアイテムについて話す藤本さん

これだけは譲れない!ベースメイクのマストポイントは?

Ameba編集部

ほかに、ベースメイクでこれだけは譲れないというポイントはありますか?

藤本さん

素肌感も大切にしています。

だって「この人、塗りたくらないといけないのね…」なんて思われたくないじゃないですか(笑)。

Ameba編集部

その不安、すごく分かります!

藤本さん

なので、ちゃんと塗ってるけど厚塗りに見えない”アイテムを選ぶようになりました。

Ameba編集部

さすがポイントを押さえていらっしゃる。

藤本さん

忙しいママは外せないポイントを決めていかなくちゃ!

【画像】肩に手を置きインタビューに答える藤本さん

こともなげに核心をついていくミキティ

藤本さん

あと、やっぱりカバー力はしっかり欲しいなと思います。

普段は肌悩みが少ないタイプなんですけど、いっとき顎ニキビを繰り返した時期もあって。

それにある程度年齢を重ねてくると、シミが気になってきたりしますし。

Ameba編集部

疲れてる感が出ないようにするためにも、カバー力はマストですよね。

やっぱり“時短”が魅力的!ミキティがクッションファンデを推す理由

Ameba編集部

藤本さんはクッションファンデーション(以下クッションファンデ)は普段お使いになるんですか?

藤本さん

使います。

リキッド(ファンデーション)もクッションファンデも両方。

【画像】ファンデーションについて話す藤本さん

Ameba編集部

クッションファンデはどんなところが魅力なのでしょう?

藤本さん

クッションファンデはやっぱり使いやすい

パフにつけたらぽん、ぽんと乗せるだけなので、手が汚れるということもないし。

Ameba編集部

たしかに気軽に使える感じがあります。

藤本さん

それでいて、ちゃんとリキッドっぽいつや感も出るからいいなって。

Ameba編集部

なるほど〜!

藤本さんが実際にクッションファンデをお使いになるのは具体的にどういったシーンでしょうか。

藤本さん

やっぱり時間がない時ですかね。

ささっと塗るだけで完成するし、メイク時間を短縮できるので重宝しています。

ミキティも共感!“セミつや感”が嬉しい使い心地

Ameba編集部

今回はそんな藤本さんに、ママ代表としてキスミー フェルム クッションワンダーラストSPを使っていただきました。

【画像】キスミー フェルム クッションワンダーラストSP

Ameba編集部

ぜひ感想を聞かせてください!

藤本さん

実際に触ってみてびっくりしたんですが、すごくみずみずしい

じゅわっと溢れ出す感じ。

Ameba編集部

実はこのクッションファンデ、クッションに秘密があるみたいなんです。

「Wファインメッシュ」と呼ばれる2層構造になっていて、ファンデーションが通過するごとに微細になっていくので、出た時に美容液のようなテクスチャーに変化するんです。

【画像】実際にキスミー フェルム クッションワンダーラストSPを使う藤本さんの手

藤本さん

だからかな…

肌にのせていくときもダマにならずにすっとのせやすい感覚がありました。

Ameba編集部

そうなんです。

この「Wファインメッシュ」構造のおかげで、かんたんに適量の塗布ができるようにもなっているそうですよ。

藤本さん

この潤い感ある見た目だと“結構ベタベタなのかな?”と思いきや、サラッとしてるから不思議!

【画像】キスミー フェルム クッションワンダーラストSPを持つ藤本さん

「つけてみると見た目以上にかなり軽いつけ心地で…頭が混乱しちゃいました(笑)」

藤本さん

なんか、ファンデーションってベタベタしていたら結局使いづらいし、笑った時によれるんじゃないかっていう心配があるけど、これは「あれ?塗ったよね?」くらいの軽い感触で。

仕上がりにも素肌感がありました。

Ameba編集部

しかも、毛穴やくすみをきちんとカバーしながら、きれいな仕上がりが崩れにくいことも特徴なんです!

2種のラスティングポリマーが配合されているので、余分な皮脂をブロックすることができて長時間キープしますよ。

藤本さん

私と同世代のママを見ても、毎日子どものことでみんないっぱいいっぱいでメイクポーチなんか持ち歩いていられないよね」って思うので。

メイクが崩れにくいっていうのはかなり嬉しいポイントだと思います。

Ameba編集部

ドロップ型の専用パフも、細かい穴の空いた「多孔質構造」を採用していてしっかりファンデーション液を含むことができるリッチなつくり。

ドロップ型なので細かい部分も塗りやすくて、密着度をより高めてくれます。

【画像】キスミー フェルム クッションワンダーラストSPのドロップ型パフ

キワまで塗りやすいドロップ型パフ

Ameba編集部

それからこのファンデ、つやすぎずマットすぎずのセミつや肌」仕上がりになるのも上品で素敵ですよね。

藤本さん

はい、「セミつや肌」すごく気に入りました!

髪や肌が乾燥していると老けて見えちゃう気がするので、適度な潤い感やつや感は欲しいけれど、ベタついて見えると今度は清潔感が失われちゃう…。

つや感って加減が難しいところだと思うんです。

Ameba編集部

これなら、学校行事などつや感が強すぎると浮いてしまう場面でも使えそうです。

【画像】肌馴染みの良さに気付く藤本さん

話している途中で「これ塗布して時間が経つと、より素肌っぽく馴染んでくるんですね」と気づいてくれた藤本さん。さすがです!

藤本さん

自然なパールの光沢感もきれい。

“ファンデーション塗って、ハイライトやって…”なんていちいちやってられない時もあるので、これ一つで完結するのも良いなと思います。

Ameba編集部

藤本さんだったらどんなシーンでこの「キスミー フェルム クッションワンダーラストSP」を使ってみたいと思いますか?

藤本さん

どんなシーンで!?

毎日使えばいいんじゃない!?

(一同爆笑)

藤本さん

だって崩れにくいんだから毎日使ったら良くないですか!(笑)

【画像】使い勝手の良さを話す藤本さん

おっしゃる通りです。

Ameba編集部

なにより、この仕上がりで3,300円(税込)と手を伸ばしやすい価格帯なのが素晴らしいですよね。

藤本さん

コンパクトケースも入れてこの価格(※)なのはびっくり!

※「キスミー フェルム クッションワンダーラストSP」2,200円、「キスミー フェルム クッションワンダーラストSP ケース」1,100円(どちらも税込)の別売りとなっています。

Ameba編集部

ぜひみなさんにも気軽に試していただきたいですね。

藤本さんも太鼓判を押した「キスミー フェルム クッションワンダーラストSP」。

【画像】微笑み藤本さん

一度使えば美しい仕上がりとリッチな使用感に手放せなくなってしまいそう!

ぜひ一度、店頭でチェックしてみてください。

執筆ライター藤松あや(合同会社Irides)

取材・文AmebaNews編集部

撮影長田果純

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