だいたひかるの夫、MRI検査で偶発的に見つかった病気「大変そうな名称で恐る恐る何なんですか?と聞くと」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが22日に自身のアメブロを更新。MRI検査で偶発的に見つかった病気についてつづった。

【写真】だいたひかるの夫、神奈川県の川崎大師を訪れた際の家族ショット

21日のブログで、小泉さんは自身の手の指にしびれの症状が出ていることを説明し「病名というか状態で言うと変形性頚椎による椎間狭窄症とのことでした」(原文ママ)とMRI検査の画像を見た医師から説明されたことを報告。今後の治療については「手術するとなると先の話で服用しているビタミン剤を飲み続けて経過観察」と述べつつ「偶発的に見つかった別のものがあって…個人的にはそちらが衝撃的」だったことを明かし「長くなるので後日書きます」と予告していた。

22日に更新したブログでは、医師から「これは偶発的に見つかったものなんですが…」と言われ「下垂体トルコ鞍空洞症」と診断されたことを報告。「大変そうな名称で恐る恐る何なんですか?と聞くと」「自覚症状がないなら良いのですがホルモンを司ってるところなんで慢性的に顔が腫れるとか、息切れするとか、逆に動悸がゆっくりになったりとか、、そういうことがあれば調べたほうがいい」と伝えられたことを明かした。

一方で「でも、特段問題なさそうなんで、、今までホンモン値指摘されたこととかなければ大丈夫だと思います」(原文ママ)とも説明されたそうで、今後については「何の治療予定もなく現状のまま経過観察となります」と報告。「MRIっていろんなもの見つかるんだなぁ」と述べ「自分の体がそんな状態でずっといたことにしばらく茫然としてました」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「心配になってしまいますよね」「MRI検査してよかったですね」「お大事になさって下さい」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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