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華道家の假屋崎省吾が26日に自身のアメブロを更新。糖尿病の定期検診で採血中にハプニングに見舞われたことを明かした。
この日、假屋崎は「糖尿病の定期検診で、採血に行ってきました」と病院を訪れたことを報告。採血の際に「針を、刺された時はぜんぜん痛くなかった」と述べつつ「途中で、血 が出なくなっちゃった」とハプニングに見舞われたことを明かした。
続けて「もう歳で血の気がないんですかね~!?」などと声をかけたそうで「落ち着いてもらって、隣の方まで応援に入って、なんとか、必要量の血液 が採れたみたい」と報告。「こんなこと、あるんだね~」と驚いた様子でつづった。
また「担当の方、すみません、すみませんって言ってくれて、もしかしたら真っ青になるかもって言われた」と明かし「今、見たら、こんな感じだった」と採血の際に針を刺した箇所が少々青くなっている写真を公開。「数日後、診察でその時、結果を聞きま~す」と述べつつ「怖い、怖い」と心境を告白した。