北斗晶の義娘・凛、医師からお腹が小さいと言われて受けた追加のエコー検査「次は無いなぁ。なんて思ってた」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの北斗晶の長男・健之介さんの妻で女子プロレスラーの凛が6日に自身のアメブロを更新。医師からお腹が小さいと言われて追加のエコー検査を受けたことを報告した。

5日のブログで、凛は「病院です」と病院を訪れていることを報告し「出産前最後のウルトラサウンド」と超音波検査を受けることを説明。「いつも病院に付いてきてくれて感謝」と健之介さんとの2ショットを公開し「いってきまーす」とつづっていた。

この日は、カナダでの出産について「エコーが出産までに2~3回しかない」といい「次は無いなぁ。なんて思ってた」と説明。一方で「お腹が小さいとDr.から言われて」と明かし「お陰でもう1回受けれた」「2回受けれただけでもほんとに有難い」とコメントした。

続けて「健ちゃんには病院の時毎回付いてきてもらってます」といい「先生達の英語がわからないからワーッて話されても受け答えができない」と健之介さんに同行してもらっている理由を説明。「ごく稀に聞き取れる時もある」と述べるも「スーパーとかに行って受け答えするのとは違うからやたらに余計な返事は怖くて出来ない」とつづった。

また、胎児については「安定に元気でした」と報告するも「日本に居た時から顔をちゃんと見せてくれない」と説明。「頑張って時間かけて見れたのはたったの1回だけ。いつも手と足で顔隠してる」といい「恥ずかしがり屋さんなのかな」とお茶目に述べ、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「​​順調で良かった」「楽しみですね」「照れ屋さんなんですね」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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