アンジュルム・平山遊季、指定難病と診断されたことを公表し今後についてコメント「制限をしつつにはなりますが」

提供:Ameba News/ブログ発

アイドルグループ・アンジュルム平山遊季が25日にアンジュルムのアメブロを更新。指定難病と診断されたことを公表し、今後についてコメントした。

【写真】ピースサインをする平山遊季の自撮りショット

この日、平山は「いつも応援ありがとうございます!」と切り出し、ハロー!プロジェクトの公式サイトのニュースを引用。「お知らせがあった通り私、平山遊季は病院での診察の結果ベーチェット病と診断を受けました」と報告し「今後については、治療をしつつ活動を続けます」と述べ「体調によって急な予定変更の可能性もある為、ご理解お願いいたします」と呼びかけた。

続けて、自身について「体調不良が目に見えて続いてしまっていた」と明かしつつ「今回病気がわかって治療ができるようになったので、以前より分からないという不安が除けて気持ちを落ち着けて活動できるようになりました」とコメント。「症状に波があるので、活動に制限が必要になることもあるかもしれませんが、これからも精一杯頑張ります!」と意気込みをつづった

最後に「診断を受け制限をしつつにはなりますが、アンジュルムとして今後も活動を続けたいという強い思いとまだまだやりたいことをしっかりやり遂げたいと思う気持ちがあるので、活動を諦めるという選択は私の中にはなかった」とコメント。「今後、この病気と付き合いつつ向き合い活動をする。!今を精一杯楽しみ頑張ります!」と述べ「これからも暖かい応援、よろしくお願いいたします!」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「お大事にしてください!」「体調第一に考えてくださいね」「これからも応援し続けます!」「少しでもよくなりますように願っています」などのコメントが多数寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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