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タレントの上原さくらが14日に自身のアメブロを更新。眼瞼下垂手術のカウンセリングで医師に質問したことについてつづった。
この日、上原は「眼瞼下垂のカウンセリング行ってきました」と報告し「母は確か60歳くらいで保険を使って眉毛の下の弛んだ皮膚を切り取って縫い合わせる定番の手術をしたのですが、先生はベテランの美容外科医だったので、仕上がりはすごくキレイで」「術後1ヶ月くらいしたら若い時の母の目に戻っていました」と説明。「私の場合も、選択肢その1はその手術」「選択肢その2は埋没法」「選択肢その3は、瞼を切開して二重を作り直す方法」と明かしつつ、医師に「若い頃の自分の写真を持ってくるので、同じ感じに戻して欲しいです」と伝えると「いや、検索すれば写真は出てくるでしょ」と言われたとつづった。
続けて「私は1番気になる…っていうか、恐れてることを聞きました」と述べ「痛いですか??」と医師に質問すると「麻酔をする時だけ痛くて、あとは大丈夫だと思います」と返答があったといい「なんか、当たり前過ぎることを聞いてしまいました」とコメント。「まだ具体的に日にちも手術の方法も決めてない」と明かしつつ「3種類の方法があることが分かったのと、どれを選んでもダウンタイムがあることとか、結局麻酔をすることとか、冷静に受け止めてきました」つづった。
最後に「あ、でも『元に戻したい』じゃなくて、『元に戻りつつ、もうちょっとよくしたい』ってなんで言わなかったんだろうと後悔してます。笑」と述べ「どうせ痛い思いするなら、元より良くした方が得じゃない!?こんなとこでも貧乏性出ちゃったよ」とお茶目にコメントし、ブログを締めくくった。