お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが26日に自身のアメブロを更新。人間ドックの報告書で気になったことを明かした。

25日のブログで、小泉さんは「先日の人間ドックの診断報告書が届き」と切り出し、「説明を受けた通り…左眼の視力低下」と検査結果について報告。「眼科を受診してコンタクトが合っていないのでは？となり、、度を調整したものに変更」と説明し、持病のパニック障害については「手綱を握って乗りこなす意気込み、最近はソワソワしてきたら、即座にできる応急処置として口角を上げ続けることを意識しています」と対処法を明かしていた。

この日は、人間ドックの診断報告書について「コメントで教えてもらって気づいた」といい、「パニック障害の服薬歴がなし」と記載されていることを説明。「何でだろう？？　同じ病院で夏に処方してもらったばかりだし、昨日も飲んだし」と疑問に思う様子で振り返った。

続けて、処方されている薬について「なんなら、そろそろ無くなりそうで　もらいに行かないとと思っていたところで」と明かし、「単純な記録漏れなのか？」と推測。一方で「でも単純な記録漏れなんかないよな～」と述べ、最後に「教えていただき、ありがとうございます」と読者へ感謝の言葉を送り、ブログを締めくくった。