あいのり・クロ、2年間で減少していた卵子の数「42歳くらいの卵子の残りになっていた」

提供:Ameba News/ブログ発

恋愛バラエティー番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーのクロが8日に自身のアメブロを更新。卵子の数が2年間で減少していたことを明かした。

3月23日のブログで、クロは「婦人科でちょっと気になる数値が出て再検査」と説明。「AMHっていう、卵子の在庫の数を調べつつ もう36歳で遅すぎるみたいだけど(アメリカは20代でする人が多いみたい)卵子凍結のお話も聞いてきました」と報告していた。

この日は、婦人科に足を運んだことを報告し、前回のAMH検査の結果について「年相応の2.55」「36歳くらいの年相応なAMHの値だった」と説明。一方で「今日のAMHの結果が1.02になっていて」と減少していたことを明かし「だいたい42歳くらいの卵子の残りになっていた」「たった2年でこの変化!」と驚いた様子でつづった。

続けて「先生は上下上下しながら下がっていくと教えてくれた」と述べつつ「本当に女性のカラダは不思議」「これが35歳から高齢出産といわれる所以なのかしら」とコメント。「とりあえず、卵子凍結の病院へ紹介状を書いてもらって今日はおわり」と説明し、紹介先の病院については「痛いのにビビり過ぎて、麻酔してくれるところがいいです!」と医師に懇願したことを明かした。

また「CKという心筋梗塞など、筋肉の炎症の値も異常値出ていて、再検査になっていた」と前回の検査結果について告白するも「その値は正常値に戻っていたので安心でした」とコメント。最後に「本当にいろいろありますよね」としみじみつづり「みなさんも定期検診、ほんとおすすめします」と呼びかけた。

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著者AmebaNews編集部

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