料理研究家・桜井奈々、救急搬送された当時の電子カルテに書かれていたこと「かなりのピンチ状態だったのだと知った」

提供:Ameba News/ブログ発

料理研究家の桜井奈々が19日に自身のアメブロを更新。救急搬送された当時の電子カルテに書かれていたことを明かした。

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5日のブログで、桜井は出先で「突然どうにもならない体調不良に襲われ猛烈な目眩で立ってられなくなってしまい さらに血圧急低下」と自身の症状を説明し、救急搬送され検査を受けたことを報告。「まさかのアナフィラキシーショックみたいです 何が原因か謎すぎて、、とりあえず点滴沢山してます」と述べ「アレルギー体質なのでしょうがないですね 改めてアレルギー検査しても原因はわからないでしょうと言われました」とつづっていた。

この日は、自身の採血の結果について「細々は多少ひっかかりますが 大きな問題はなし!!炎症反応もセーフ」と明かし「腹水に関係するアルブミンも基準値に戻った」と説明。「鉄剤のおかげで久々に貧血もカバーされていた」といい「来月の大腸カメラまで通院もなし!!」「いったんそこまで制限なく自由な夏」と報告した。

一方で、救急搬送された当時の電子カルテを見ると「ショック」と記載されていたそうで「改めて、、あれはかなりのピンチ状態だったのだと知った」とコメント。主治医から「両腕から点滴はそういうことです」と言われたそうで「大量に輸液が必要だったのか 血圧下が30台の世界線。。2度と体験したくない」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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