だいたひかる、厄介に感じる自身の病気について明かす「薬指の指輪が、右手の小指にすら入らない」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるが29日に自身のアメブロを更新。厄介に感じる自身の病気について明かした。

この日、だいたは「手術入院の準備」というタイトルでブログを更新し「手術日が近づいていて」と報告。「入院中に義父母の家に…土手ボーイをお願いする」といい「必要な物を事前に送ろうと…荷造りしています」と説明し、義父母について「息子の事を溺愛してくれているので…」と述べ「お言葉に甘えて、入院中は実家にお願いする事に」と息子を預けることを明かした。

続けて更新したブログでは、自身について「リンパ節転移があったので、リンパをとり」「その後、親指だけ浮腫があったのですが…それほど目立たずに、私も気にしていなく過ごしていた」とコメント。一方で、産後1か月が経過した頃の入浴中に「ゴム手袋に 空気を含ませたような手」になっていたと告白し「重い物を持ってはいけないとか…全部忘れて 抱っこをしまくった結果膨らんでいました」と明かした。

また「今は1回手術して、前よりはマシになった感じ」と述べつつ「左手の薬指の指輪が、右手の小指にすら入らない状態」と現状を説明。「浮腫になると厄介なので、リンパをとった方はお気をつけ下さいませ」と呼びかけ「私は希望が見える限り、治療をしていきたい」と前向きにつづった。

この投稿に読者からは「手術でよくなると良いですね」「手術が成功する事を祈ります」「応援してます」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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