古村比呂、病院での診断結果で医師に言われたこと「血圧&脈拍は体からのサイン」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の古村比呂が20日に自身のアメブロを更新。病院での診断結果で医師に言われたことを明かした。

この日、古村は「今日の診察結果は」と切り出し「先生に不定期に記入している『血圧手帳』を見せる」と説明。すると、医師から「脈拍が抗がん剤投与後からUPしていますね 心臓を守るためにも動悸を抑える薬を処方してみます 様子を見て下さい」と言われたことを明かした。

続けて「私自身は血圧が安定していたから抗がん剤も投与していたから『疲れやすいなぁ 仕方ないなぁ』で済ませていました」と反省した様子で説明。「血圧&脈拍は体からのサイン」と述べ「ちゃんと続けようおー と再確認」とつづった。

最後に「帰りは処方されたお薬を飲んでゆっくり帰宅」と報告し「動悸はいつもよりしなかったです」と明かし、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「処方してもらえて良かったですね」「ゆっくりお過ごし下さい」「少しでも、楽に過ごせますように」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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