提供:Ameba News/ブログ発
教育エンターテインメント番組『おかあさんといっしょ』(NHK・Eテレ)11代目うたのお兄さんを務めた“だいすけお兄さん”ことタレント・横山だいすけが28日に自身のアメブロを更新。日本最高峰の演劇集団・劇団四季に入団しようと考えたきっかけを明かした。
この日、横山は「JMFジャパンミュージカルフェスティバル無事に終わりました」と28日に開催された“ミュージカルフェス”『Japan Musical Festival 2022 Winter Season』への出演を報告。「今回はチェーザレチームとして出演させていただきました」と述べ「アンダー・ザ・シーとハクナ・マタタを歌わせていただきました」と明かした。
続けて、自身について「劇団四季に2年在籍していたことがある」といい「受けよう!!と決意したのがライオンキングの観劇でした」ときっかけを告白。「ライオンキングの動物たちが出てくるシーンで、隣に座っていた子どもたちが目をキラキラ輝かせて観てる姿でライオンキングに出たい!」と思ったそうで「シンバを目指していた」と振り返った。
また「そして、その夢が今日叶ったのです」と述べ「シンバの『しんぱいないさ~!!』を誰よりも喜びを爆発させていたのはワタシです」とコメント。「ドキドキだったけど、楽しかったーーーー!」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「夢、叶ってよかったですね」「最高でした」「本当にスゴイです」などのコメントが寄せられている。