小柳ルミ子、病院での経過観察で医師にきつく注意されたことを告白「動いていませんでした」

提供:Ameba News/ブログ発

歌手の小柳ルミ子が25日に自身のアメブロを更新。病院での経過観察で医師にきつく注意されたことを告白した。

【写真】小柳ルミ子、骨折した手のレントゲン

この日、小柳は「経過観察&リハビリから帰宅しました」と報告し「今日はギプスを外してのレントゲン撮影」と説明。「気になっていた先生の第一声は…」と述べ「おっ!!良いですねー!!」と言われたことを明かした。

続けて「LIVEで使い過ぎたから内心冷や冷やでした」と告白し「エコーで見てもくっつき始めてるのが分かりますよね」とコメント。「動画が撮れてれば一目瞭然なのですが」と述べ「先生が指を動かされても骨折した箇所は動いていませんでした」とつづった。

また、医師から「痛いでしょうがリハビリ頑張って下さい その後直ぐギプス着けて下さいよ!!他の事やっちゃ駄目ですよ」と言われたそうで「きつく注意されました」と説明。「この後リハビリをやりました」と報告し「取り急ぎ経過観察のご報告でした」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「結果が良くて安心しました」「完治をお祈りしています」「リハビリ頑張ってください」などのコメントが寄せられている。

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