パンチ佐藤、4日連続で同じメニューを堪能した母親の手料理「美味かった!というより」

提供:Ameba News/ブログ発

元プロ野球選手でタレントのパンチ佐藤が3日に自身のアメブロを更新。4日連続で同じメニューを堪能した母親の手料理を公開した。

【写真】パンチ佐藤、学生時代から食べている母親の手料理

この日、佐藤は母親から「和弘‥ 年末年始‥何が食べたい!?」「何でも作るよ」と言われたことをを明かし「豚肉と玉子焼き!そしてキャベツだけでいい!」と返答したことを説明。「12/30・31・1/1・2と4日間同じ」メニューだったそうで、ワンプレートに盛り付けられた料理を手にした自身の写真を公開した。

続けて「久末小学校‥西中原中学時代‥そして武相高校時代‥弁当や晩飯のおかずは‥ほとんど豚肉が中心でした」と明かし「エビフライや唐揚げなんかは‥入っていなかったな‥思い出にない」と回想。「この4日間!同じ!懐かしいお袋の手料理美味かった!というより‥舌が覚えいたね」(原文ママ)とつづった。

また「昨夜奥さん 息子 娘の3人は那須塩原から帰宅し全員集合しました」と報告し「奥さんはゆっくり静養が出来た様です」と説明。最後に「思い出の味‥4日続けて食べました」と写真とともに明かし「お袋の味‥ご馳走さまでした」と満足そうにつづり、ブログを締めくくった。

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