お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが12日に自身のアメブロを更新。未だ右肩の痛みが回復しないことを告白した。

8日のブログで、京都旅行中であることを明かしてた小泉さんは、10日のブログで「朝起きると右肩に激痛」と明かし「腕が上がらない、ギギギッって感じ」と症状について説明。11日には「レントゲンを撮って…結果、、石灰性腱板炎でした」と診察結果を明かし「この黒い中にうっすら白く影に見えるのがそうみたい」と自身のレントゲン写真を公開。「これぐらい影が出てると痛過ぎて救急車を呼ばれる方もいる」といい「確かに痛いもんなぁ～」と納得した様子でつづっていた。

この日は「親思いな息子」というタイトルでブログを更新し「母ちゃんが留守で、、父ちゃんの体が万全でないのを悟ってるのか…よく昼寝してくれています」と息子の様子を報告。「このプレイマット、床暖対応なのでヌクヌク気持ち良いのかな」と述べ、眠っている息子の姿を公開した。

その後、更新したブログでは「妻が帰ってくるまで、一通りのおもちゃで遊んで、ひとり遊びもしてもらって」と明かし「そろそろ、尽きてきたかなぁという時にいない　いない　ばぁ～でこれだけ喜んでくれる」と述べ、息子の様子を動画で公開した。

最後に「まだ腕が回復せず」と自身の右肩の痛みが未だ回復していないことを告白。「高い高いしてあげたいのに出来ないのがツラいです」と申し訳なさそうにつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「辛いですね」「少しでも痛みが和らぎますように」「お大事にしてしてください」などのコメントが寄せられている。