上原さくら、手術で摘出した塊の検査結果を報告「切った指の傷はまだ硬い」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの上原さくらが12日に自身のアメブロを更新。手術で摘出した塊の検査結果を報告した。

この日、上原は「指の手術で摘出した塊を検査してもらった結果を聞く為と、抜糸後の状態の最終確認で通院」と病院を訪れたことを報告し「先生の見立て通り血管の塊でした。つまり、血腫ってことです」と検査結果を説明。「取り出してしまったら、もう後は何にもする事なし」だといい「切った指の傷はまだ硬いんだけど、徐々に元に戻るので普通に動かしていれば良いそうです」とつづった。

続けて「2年ほど前、指の腹に『ん?ここに何かある?』とBB弾みたいなコロリとした物に気がつき、何度かお医者さんに診てもらっていて」と明かし「大きくなってくるようなら手術して取りましょうと言われていたのを、ついに先月取った」と手術に至った経緯を説明。「全然大きな傷じゃないのに、指ってけっこう痛い」といい「翌日もズキズキ痛くて家事どころではなかったです」と手術の翌日を振り返った。

また「今も当たるとけっこう痛い」と明かし「シャンプーとか、物を持ち上げる時、傷のある指は浮かして使わないようにしてます」と説明。最後に「早く本調子に戻らないとピアノのお稽古が出来ないわ」と述べつつ「ごめん、そもそもしてないです」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「悪いものではなくてよかったですね」「痛みがなくなると、いいね」「無理しないでくださいね」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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