加藤紀子、診てもらった医師に言われたこと「どうにかひどくならないで」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の加藤紀子が3日に自身のアメブロを更新。診てもらった医師に言われたことを明かした。

この日、加藤は「昨日、仕事が終わって約束まで時間があるなぁとてくてくお散歩」と切り出し「夫が買ってきてくれた桜餅を一人、頬張りながら」と写真とともに説明。「ここ数日をぼんやり」と数日間を振り返っていたことを明かした。

続けて「引っ越し祝い持ち寄りご飯の日のこと」と料理が並べられた食卓の写真を公開し「私はウドと生ハムサラダ、ルッコラとチーズ、オリーブのサラダなどを担当」と説明。「辺見えみりちゃんとご飯したのに、一枚の記録がないとか」と告白し、ドリンクの写真も公開した。

また「玄関で静かに冬を耐えていたシクラメンがソロソロと開き始めたり」と写真とともに数日間の出来事を報告。「毎日さまざまな出来事がおきて嬉しいも寂しいも困ったもある」と述べつつ「起きてから眠るまで精一杯過ごせてることにありがたいと思ったり」とつづった。

さらに「約束の場所に向かったら公園で浴びたのか、くしゃみ鼻水」「花粉症スタート」と花粉症の症状が出たことを説明。診てもらった医師から「今年はえぐいですよ」と言われたことを明かし「どうにかひどくならないでと涙目ながらに願う」とつづり、ブログを締めくくった。

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