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お笑いタレントの山田邦子が16日に自身のアメブロを更新。バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のドッキリ企画で約3か月仕掛け人として撮影していたことを明かした。
この日、山田は「ご覧いただきましたか?水曜日のダウンタウン!!」と切り出し「嫌々やるアントニーとの企画 対談がなかなかの再生回数で」と同番組で共演したお笑いコンビ・マテンロウのアントニーとコラボした自身のYouTubeチャンネル『山田邦子 クニチャンネル』の動画について言及。「ありがとうございます やっぱテレビの影響力は凄いですね」とつづった。
続けて「3ヶ月ぐらいずーっと仕掛け人の方をロケでコソコソやってた」と告白し「やっと情報解禁っつーか、終わってよかった~」と安堵した様子でコメント。「スタッフの皆さんもお疲れ様でした!配信スタート時はヤバいぐらいトレンド入りしました!!」と嬉しそうにつづった。
また「そもそも、私に対してちょこちょこ失礼な企画でした」とこぼしつつ「案外、後輩芸人に好かれてることがわかり、嬉しい発見もありました」とコメント。最後に「嫌々でもなんとかやってくれたマテンロウのアントニーは普通にいい子でした」と述べ「ぜひ、ご覧下さい~」と呼びかけた。