滝川ロラン、幼少期にも自転車で大怪我をしていた姉・滝川クリステル「自らの顔でヘルメットの重要性を」

提供:Ameba News/ブログ発

モデルの滝川ロランが8日に自身のアメブロを更新。姉でフリーアナウンサーの滝川クリステルが幼少期にも自転車で大怪我をしていたことを明かした。

この日、滝川は「ヘルメット努力義務」というタイトルでブログを更新。クリステルについて「息子を庇い、頭を庇い、自らの顔でヘルメットの重要性を発信した」と述べ、目元を怪我したクリステルの写真を公開した。

続けて「この人は子供の頃にも自転車のライトを足で消そうとして足が挟まり一回転して大怪我してました」と幼少期のエピソードを紹介。「たしか。。ファミコンゲームを一緒に買いに行く途中だったと思います」と明かし「怪我よりファミコンゲーム優先した記憶が」と振り返った。

また、息子については「三輪車乗りながらも調子に乗って両手を離すもんだからそのまま落ちて擦りむきました」と写真とともに明かし「妻には私の運転が悪いからと怒られると思って走ってコケたと嘘をつきましたけど」と告白。「両者、皮肉にも自転車から落ちて同じ場所に怪我するという」とクリステルと息子についてつづった。

最後に「でも幸い大事に至らなくて良かったです」と安堵した様子でコメント。「自転車ヘルメット努力義務 乗る人皆に起こりうることです」と述べ「慣れるまで時間が掛かりますけど、なるべく」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

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