秋野暢子、手術を終えるもキツかった夜「吐き気止めと痛み止めを点滴に入れて」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の秋野暢子が11日に自身のアメブロを更新。手術を終えるもキツかった夜についてつづった。

10日のブログで、秋野は「今日の手術は《食道内視鏡的粘膜層剥離術》」と手術名を明かし「病変を水とヒアルロン酸で浮き上がらせて切り取るって事です」と自身が描いた絵とともに手術方法を説明。その後のブログでは「無事終了しました」と手術が終わったことを明かし「これで、当初見つかった5個のがんが無くなりました」と報告していた。

この日は「昨夜は、ちょっとキツかったです」と告白し「手術のあと、胸のあたりと背中の肩甲骨あたりが」「痛いというか?気持ち悪いというか?締め付けられてるような感じがして」と説明。「吐き気止めと痛み止めを点滴に入れてもらいました」と明かし「朝になって、少しましになり」と朝には治まっていたことを報告した。

続けて「私の切り取った部分は2ミリだそうですが、けっこうダメージがあるんだなぁ~と、妙に関心してます」と述べ「体って繊細ですね」とコメント。一方で「私は暢気なんだけど(笑)」とお茶目につづった。

最後に「今日も良いお天気のようですね。外に出られないのが回遊魚としては残念です」とコメント。「それでも、笑って、口角上げ、笑顔が一番」と前向きに述べ「今日もいい日になりますように!」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「術後の夜中が一番辛いですよね」「頑張って下さい」「ご無理のないようにお過ごしください」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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