蒼井そら、足の痛みで入院することになった次男「手術の可能性も無くは無い」

提供:Ameba News/ブログ発

女優でタレントの蒼井そらが20日に自身のアメブロを更新。“きよし”こと次男が足の痛みで入院することになったことを明かした。

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この日、蒼井はいつも通りに起床した次男が「足が痛くて歩けない」と訴えていたことを明かし「痛い痛いと言って四つん這いになって泣いて起きた」と様子を説明。「変な体勢で寝てたから痺れたりしたかな?」と思ったそうで、リビングで二度寝をして約1時間が経過した頃に「足痛い??」と尋ねると「まだピリピリ痛い」と返答があったことを報告した。

続けて「トイレ行きたいけど痛くて動けない」とも言っていたそうで「1ヶ月前に虫垂炎で痛がってる時とめちゃくちゃ似てるんだけど」とコメント。「手術で盲腸取ってるから再発って事はないと思うんだけど」「虫垂炎の手術との因果関係があったりするのかな」と不安そうに述べ、病院を受診したことを説明。医師からは「とりあえず血液検査で炎症の数値をみましょう」と言われたといい「レントゲンも撮って結果待ち」とつづった。

続けて更新したブログでは「炎症の数値に異常は見られず。お腹のレントゲン写真でも他の病気は確認できず」と検査結果を報告し「ひとまず安心はしたけど」「コレは何の痛みなんだ??」と不思議そうにコメント。その後に整形外科の医師にも診てもらったといい、股関節のエコー写真を見た医師から「やっぱり左より腫れてるね~」と言われたことを説明し「股関節に水が溜まってるらしい」と明かした。

また、医師から「ウィルス性の炎症なら大丈夫だけどそうで無かった場合を想定して今日は入院して様子見ましょう」と提案されたことを報告。「もしかしたら、MRIを撮ったり手術の可能性も無くは無い」と言われたそうで、それを聞いた次男が「入院やだーーー早く帰ろう!!」「帰るって先生に言ってー!!」とパニックになっていたことを説明した。

最後に「入院の為の手続きが容赦なく進行」といい「点滴用のカテーテルをする事になりまた大騒ぎ」と次男の様子を明かし「胸が締め付けられる」と心境をコメント。「まさかの入院」と述べつつ「経過観察した結果一生歩けなくなっても困るししっかり様子見て頂けるのはありがたい。何も無ければ良いなぁ」とつづり、ブログを締めくくった。

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