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この日、小原は「昨日は英検結果発表でした」と明かし、長男・誠希千(せいきち)くんが“英検準2級”の一次試験、次男・誠八(せいはち)くんが“英検4級”に合格したことを報告。「テスト当日もあげた」「ポケカプレゼント」と述べ、カードを開封する息子達の姿を公開した。
続けて「駄目やったらまた受ければいいだけやから とお互い気楽にとらえてはいましたがやっぱり合格はめちゃくちゃ嬉しい」といい「2人ともほんとによくがんばりました!」と労いのコメント。誠希千くんについて、幼稚園の年長で“英検4級”、小学校1年生で“英検3級”に合格したそうで「数人のまわりのお友達が先に受験しているのをみてきいてあわてて受験させました!」と明かした。
また「幼稚園はインターナショナルスクールに通っていましたから幼稚園の時期に3級くらいまで受験させる家庭は多い」といい「はっきりいって私は反省してます」とコメント。「自宅学習をしっかりさせなきゃいけなくて」「口うるさく私がしてしまいました」と明かし「字が汚い!読めない!と激怒しちゃって誠希千がしくしく何度も泣いていました」「思い出すだけで胸がいたいです」と反省した様子でつづった。
さらに「しょっちゅうこの件については本人にあやまっております」と述べ「これをふまえて、、、英検は本人のレベルをみながら本人の力だけで乗り切れそうなときに受験させようと決意」したことを説明。「今回も2人とも英検用の受験カリキュラム4~5回うけました」と報告し「結果。本人もそこそこ楽しみながら受験できたと思います」とコメントした。
最後に、約4年ぶりに受験する誠希千くんに対し「今回母は、一切口出しせず」だったといい「問題もみたこともありません」と説明。一方で、夏休み中には「出る単をばらして数ページごとに小冊子にして」「1日1回1冊英語も日本語訳もぜんぶ音読すること」を毎日欠かさずやっていたそうで「この毎日数分読むだけ勉強はかなり効果があったような気がしています」とつづった。
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