提供:Ameba News/ブログ発
お笑い芸人の山田花子が22日に自身のアメブロを更新。長男が夕食を無心で食べていたことを明かした。
この日、山田は「今日の晩ごはんは子供たちの大好物」と切り出し「赤身の切り落としのステーキ」「じゃことピーマン炒め」と夕食のメニューを紹介。「お兄ちゃん一点を見つめて じゃことピーマン炒めを無心で食べてる」と長男の夕食時の様子を写真とともに説明し「ステーキは、もちろんグーーー 頂きました」と報告した。
続けて、次男について「クレヨンしんちゃん見ながら、適当にグー」とコメント。「次男がじゃことピーマン炒め食べるのを、ためらっていると…『オレが食べてやるよ!』とお兄ちゃん」と長男が次男の分も食べたことを説明した。
一方で、長男に対し「優しいね!」と褒めたところ「マズいから、食べてあげた」と言われたことを説明。「本音が出たね」とつづった。
さらに、次男が肘をついて食事をしていたそうで「ひじ、つかないよ!」と注意したところ、次男が肘を高く上げたようで「上げすぎ」と次男にツッコミ。「必ず、そのボケしてくれると思ってたよ 笑いの腕も上げたね」とコメントし「どんどん、腕を磨いてママのボケもステーキのように美味しくしてね~」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。