提供:Ameba News/ブログ発
元女子プロレスラーのブル中野が17日に自身のアメブロを更新。本当に悲惨だった入院時を振り返った。
この日、ブルは「『肝硬変』です」と告白。「今も毎月、検診に通っています」と明かし、「毎回、良くなっていると言われています」と現状を説明。退院からは1年2か月が経過しているといい、「入院してる時は、本当に悲惨でした」と入院時の自身の写真を公開した。
続けて「よく、『お酒を浴びるほど飲む』とか言うけど、まさにっ、そんな感じで飲んでいましたっ」「それが何十年もです。身体もおかしくなりますよね、、、」とコメント。「もう、お酒は飲めません」と述べつつ、若い頃は「お酒、タバコ、男、『3禁だーっ』て、ダメだと言われながら、隠れてコソコソやっていた」と明かし、「引退して、もう、何でもやっていいですよっ!!て時には飲めない身体になっちゃいました」と振り返った。
また「今でもお酒は大好きです。お酒の場も大好き」と述べ、「辞めた今も、飲む人達と変わらずに同席しています」と説明。「飲まなくても、楽しいです。お酒が無くても、これから先、何が無くても、きっと楽しい、、、はず」とも述べ、「自分でして来た事をしっかり見つめ直す、良い時なのかも」とつづった。
最後に「なんだか、振り返っても反省ばっかりの人生だなぁ~」「これからは、自分も大事にして行きます」と前向きにコメントし、ブログを締めくくった。