提供:Ameba News/ブログ発
衆議院議員の野田聖子氏が21日に自身のアメブロを更新。高熱と激痛に見舞われ抗生剤を投与したことを明かした。
この日、野田氏は「久しぶりの高熱でました。久しぶりの激痛きました」と明かし「帝王切開、子宮摘出、で2回お腹にメス入れた時、腸の癒着、言われてました」と説明。「疲労マックスになると、腸がくっつく」といい「ここ数年、突然きます」と告白した。
続けて「高熱と激痛…たまらん」と述べつつ「抗生剤投入で、乗り越えたよ、今回も!」と薬を投与したことを説明。「一病息災…当たり前の健康に、感謝する夜です」としみじみコメントし「珍しく、弱っちい鉄母に寄り添ってくれる」と息子・真輝くんとの密着2ショットとともに「ありがたいツンデレ息子」とつづった。
また「パパいるからね二人でお出かけ」と夫と真輝くんが外出したことを報告し「鉄母留守番」と自身について説明。「美味しいもんフェス」と外出先について明かし「楽しそうな君の笑顔が、鉄母のご馳走」とつづり、ブログを締めくくった。