女優の平愛梨が25日に自身のアメブロを更新。三男が1歳の誕生日を迎えたことを報告し、家族ショットを公開した。

この日、平は「先日三男が誕生して1年が経ちました」と三男が1歳の誕生日を迎えたことを報告し、家族ショットを公開。「私のお腹に存在してくれたコトを知った時、3人目は女の子？！と思い」と明かし「その日から上2人のお兄ちゃんが悪さをしてもどこか優しく接することが出来た。（女の子だからなるべくイライラしちゃいけない！と意識してた）」と三男の妊娠が発覚した当時を振り返った。

続けて「​​数ヶ月が経ち検診で『ボーィ』とドクターに言われた時、私は2度見した」（原文ママ）と述べ、サッカーJ1・FC東京の日本代表DFの夫・長友佑都に対し「もう一度確認して」とお願いしたことを説明。一方で「フランス人のドクターは日本語のやりとりを察したのか？笑いながら『ボーィ』と断言した」と健診でのエピソードを紹介した。

また「既に2人の男の子がいる現実…さらにまたひとり男の子がココに？！なんて思うと自分大丈夫か？！と妊娠中から不安でした」と当時の心境を吐露。「妊娠中でも上2人のお兄ちゃんのお世話は日常と変わらず…男の子！と分かってからは通常通り、悪さをしたら叱る！という日々に戻りました」と明かし「妊娠中に過ごす10ヶ月間自分の振る舞いがお腹の子にも影響する？！と思ったら、なるべく落ち着いた気持ちで過ごしたい！！と願いつつ…現実は無理でしたね」とつづった。

一方で、三男の誕生後には「急に2人ともお兄ちゃんになった」と長男と次男について報告し「兄弟って不思議です」とコメント。最後に、三男について「ニコニコ笑うほとんど手がかからない子でいてくれて有り難い」と述べ「子供のbirthdayはこうしてみんな揃っていつまでもお祝いができますように」と願いをつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「お誕生日おめでとうございます」「素敵なファミリー」「子育て頑張って下さい」などのコメントが寄せられている。