提供:Ameba News/ブログ発
お笑いタレントのだいたひかるが17日に自身のアメブロを更新。患っている難病のレントゲンの結果を報告した。
10月25日のブログで、だいたは自身について「大腿骨頭壊死という難病を診断されて」と告白し「半年に一度…病院で診て貰っています」(原文ママ)と説明。一方で「難病になっても結構あるけて」いるといい「痛みが酷くならない事を願いつつ、子育て奮闘中です」とつづっていた。
この日は「骨頭壊死は4月に撮ったレントゲンと、ほぼ変わりなく…」と述べ「現状維持って感じでした」とレントゲンの結果を報告。「今は寝起きとか、長く座ったあとに立ち上がると痛いだけ」と明かし「一時期の脚が外れそうな感じは無くなり」と現状を説明した。
続けて「歩かない方が良いとか…そういう事はないので、なるべく歩こうと思っています!」と述べ「クッションの良い、靴を見つけるのが得意になりました」とコメント。最後に「帰りは雨が止んでいました」と景色の写真を公開し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「悪くなってなくて一安心ですね」「ご無理はなさらずに」「良かったですね」「安心しました」などのコメントが寄せられている。