上原さくら、産後の血腫を思い出す程の痛みで病院を受診した結果「麻酔の注射をして切開して」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの上原さくらが12日に自身のアメブロを更新。産後の血腫を思い出す程の痛みで病院を受診した結果を明かした。

この日、上原は「46年の人生で痛かった経験ワースト3」と切り出し、1つ目について「出産で会陰切開をした際に出来た血腫」と説明し「これのせいで私は出産の痛み苦しみは何も記憶に残っていません」とコメント。2つ目に「歯根嚢胞、歯根膜炎の急性期」3つ目に「片頭痛」を挙げ「これは現在進行形で、私の人生のクオリティを確実に下げている悩みの種です」とつづった。

続けて「なぜ今回このようなブログを書こうと思ったか、実はここまでは長い長い振りなのです」と述べ「下半身のめちゃデリケートな辺りにね…粉瘤が出来ちゃった」と告白。「これがけっこう痛い」といい「場所が場所だけに、あの、痛みのワースト経験の、産後の血腫を思い出しちゃって」と産後の出来事を思い出したことを明かした。

また「粉瘤がね、たった2日でグイグイ大きくなってきちゃった」と述べ「今日の夕方病院に行ってきました」と報告。「診断名も『粉瘤』でした」と診察結果を明かし「患部に麻酔の注射をして切開して排膿してもらった」と説明。「想像より痛かった」といい「ここから数日抗生物質を飲んでしばらく様子を観察して、いつかは袋ごと取った方がいいらしい」と今後についてつづった。

さらに「極め付け。病院で診察を待っている間に片頭痛の発作が起きて」と明かし「速攻でエレトリプタン飲みました」と薬を服用したことを報告。「今月は片頭痛5回目。エレトリプタンは4回目」と述べ「なんでこんなに調子の良い日が皆無なんだろう」と悩ましい様子でつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「辛かったですね」「無理せずお大事にして下さい」「体調の良い日が少しでも長く続きますように」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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