提供:Ameba News/ブログ発
お笑い芸人の山田花子が8日に自身のアメブロを更新。目を切開する可能性に怯えていた長男の様子をつづった。
2日のブログで、山田は長男について「ものもらいできた…」と明かし「かなり大きい」と写真とともに説明。「目薬してあげたけど怖がってたよ」と長男について述べつつ「目薬で、治らないと少し、まぶたを切るらしい…」と告白していた。
この日は、前日の長男の様子について「お風呂に入ってる時にものもらいができている目の周りが、痛いって言い出した」と明かし「朝イチで、眼科に行ってきたよ」と長男を連れて眼科医院へ足を運んだことを報告。処置の方法について「まぶたを切って、膿を出すかもしれない…」と明かし「ビクビクお兄ちゃん」と怯える長男の様子をつづった。
続けて、診断の結果について「少しずつ膿が出てきている」と明かし「このまま、様子を見ることに」と経過観察することを説明。「ひと安心のお兄ちゃん笑顔に」と述べ、ピースサインをする長男の姿を公開した。
また「目が痛くなったのはお兄ちゃんが、目を触ったからかも…」と推測し「母は、ばい菌でも入ったのかと心配したよ」と当時の心境をコメント。「病院行って良かった もう少し、目薬頑張ろうね」と長男に呼びかけた。
最後に、学校には遅れて登校したといい「学校まで送って行ったのに校門から遠い所で『バイバイ』されたよ!」と息子の様子を説明。「お友達が美人ママに惚れたら困るからよね」と冗談まじりにつづり、ブログを締めくくった。