女優の広田レオナが27日に自身のアメブロを更新。肝機能障害が完治しておらず苦労している様子をつづった。

この日、広田は「足が悪いと車がないとどこにも行けないよね」と切り出し「15分歩けば買い物も出来るのに…」とコメント。「肝機能障害が治ってないので痛み止めもセーブしてる」と明かし「その度にタクシー呼ぶのもなぁ…」と悩ましい様子でつづった。

続けて、自身について「14年前に『さんま新教授』の番組の企画で免許を取った」と説明。「一度も運転する事なくピカピカのペーパードライバーでしたが決意！」と述べつつ「教習所に行きました」と講習を受けに教習所を訪れたことを明かした。

さらに、初日の講習について「50分は何がなんだか」と困惑した様子で述べ「2日目の今日は路上にも出てみましたよ～」と報告。「もの凄く緊張するし楽しいです」と心境を明かし、車内での自撮りショットを公開した。

最後に「帰りのバスでは疲れて放心状態」と自身の様子を明かし「明日はバックかな…」と推測。「あてくしが今更運転なんてですが…これも終活かな」と述べつつ「頑張るど　fightです」と意気込みをつづった。