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歌手でタレントの森口博子が9日に自身のアメブロを更新。番組の本番中に絶叫寸前だった理由を明かした。
この日、森口は同日に放送されたバラエティ番組『日曜日の初耳学』(MBS/TBS系)に出演したことを報告し、出演者らとの集合ショットを公開。収録ではレギュラー出演する歌手で俳優の中島健人が隣の席だったそうで「とっさの行動にキュンときたよ」とコメント。「でっかいハエが私の近くにきた」と本番中のハプニングを説明し「虫嫌いな私は思わず絶叫寸前」とつづった。
続けて、中島がすぐに追い払ってくれたことを明かしつつ「虫って、電球とか黄色い服に寄ってくるらしい」「今度はそのハエが私の胸元のフリルに止まった」といい「死ぬ程でかいハエだから、胸元から飛び立ってくれずひぃぃ~ってなってた」とコメント。「真剣にVTR観てる時だから、騒ぐこともできず」「ケンティーが、再度フリルに衝撃与えて追い払ってくれた」と報告した。
一方で、その後に再び自身の膝にハエが止まったそうで「ケンティーが蚊でも射止めるくらいの勢いで私の膝をバチンと叩いてくれた」「親の仇をうつかのように」とその時の様子を説明。「それから、もう飛んでこなくなったよ」と述べ「しつこいハエにケンティーも痺れをきらしたかのような勢いが頼もしかったです」とコメントした。