
提供:Ameba News/ブログ発
格闘家・才賀紀左衛門の彼女が14日に才賀のアメブロを更新。才賀と交際に至るまでのエピソードを明かした。
12日のブログで、彼女は「当時お手伝いしていたバー」に才賀が来店したことを明かし「えりちゃんやんな?A子の友達の」と言われたことを説明。帰り際には「えりちゃん、またね~。ご飯行こうね~」と声をかけられたといい「どうせ社交辞令だろうと思いながら『は~い!連絡待ってますね~』と言い、さようならをしました」とコメント。その後、才賀からLINEが届き返信するも「まぁでもここで終わりだろうな~と、特に気に留めることなく生活していた」とつづっていた。
この日は「有休の日にランチをすることに」と才賀とランチをしたことを報告。夕方に一旦解散するも「えりちゃん夜ご飯一緒に食べへん?」とLINEが届いたといい、再び集合して食事をしたことを説明。「丸1日一緒に居たけど、全然気使わないし、すっごい楽しかった」と思ったそうで「意識し始める32歳。乙女か」と才賀を意識するようになったことを明かした。
続けて、才賀の誘いで大阪を訪れた日について「新幹線の中でいつもよりテンション高めで、ずっと喋りっぱなし」と才賀の様子を説明。その後、才賀や才賀の知人らと会食をしたそうで「その時に、ふと『あぁ、この人と一緒にいると落ち着くな』と思った」とコメント。「2人になり、はしごして3件目かな?」「やっとボディータッチしてきた」と明かし、「なんだかホッとしたようなドキドキするような気持ちでいた」と当時を振り返った。
また「とんでもなく飲み過ぎてしまい」「気がついたらホテルのベッドでひとり朝を迎えていました」と述べ「紀左衛門氏がしっかりと送り届けてくれた」と説明。「次の日、東京へ戻り・・・」「交際が始まったのでした」と告白し、「はじめてのツーショット」と才賀と初めて撮影したという2ショットを公開した。
最後に「お付き合いいただき、ありがとうございました」と感謝を述べ、寄せられた読者コメントに対し「全て読ませていただきました。本当に励みになります」とコメント。「今後とも精進してまいりますので、どうか、わたしたちをよろしくお願いします」と呼びかけ、ブログを締めくくった。