提供:Ameba News/ブログ発
1980年代のファミコン全盛期に一世を風靡した高橋名人が21日に自身のアメブロを更新。6回目の新型コロナウイルスのワクチン接種後に大変だった副反応を明かした。
この日、高橋は「昨日は大変だった」というタイトルでブログを更新し「6回目の新型コロナワクチンを接種した」と報告。一方で「接種から13時間ほどが経過した時に、急に身体が震えまして、そこから体温が急上昇」と副反応について明かし「接種した左腕も痛くて、腕を上げる事も出来ませんでした」と説明した。
続けて「1時間ほどで、体温は38.7度まで上がった」といい「着込んでスポーツドリンクを片手に布団に入ることにしました」とコメント。「2時間ほど、唸っていたのですが、その時に解熱剤が効くことを思い出しだしたので、そこから飲んで」と解熱鎮痛薬を服用したことを明かし「2~3時間ほどで体温も落ちついて来ました」とつづった。
また「今の体温は36.7度です」と報告し「コロナワクチンの後は、毎回こんな感じなのですが、半年に1度なので対処方法を忘れてしまいます」とコメント。「今日は通常に戻る事が出来そうです」と述べ「今日も一日楽しみましょう!」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「副反応は辛いですね」「無事でよかった」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。