提供:Ameba News/ブログ発
お笑いタレントのだいたひかるが21日に自身のアメブロを更新。病院で可哀想だと思った子どもの様子を明かした。
この日、だいたは「今日は浮腫の、手術をしてくれた先生の診察で病院へ」と病院を訪れたことを報告し「待ち時間は、息子の写真を眺めています」と待ち時間での自身の様子を説明。「離れてみると、より成長を感じますね」と述べ、息子の写真を公開した。
続けて「切なくなった」というタイトルでブログを更新し「病院で待っている時に 物心ついた子供が泣いていて」と説明。子どもが「何で僕だけこんなめに」と言っていたそうで「そりゃそうだよなぁ。私の浮腫なんかより、子供が可哀想で…」と心境をつづった。
また「ジュースやお菓子を買って渡したい」と述べつつ「知らないおばさんに、渡されても気持ち悪いだろうし」とコメント。「でも良くなる為に病院に、連れてきているのだから…病院の先生って、改めて凄いなぁと思いました」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「気持ちわかります」「辛くなりますよね」「早く良くなるといいね」などのコメントが寄せられている。