提供:Ameba News/ブログ発
この日、小泉さんは「11月8日、良い歯の日ということで…仕事前に虫歯の治療に行ってきました」と報告。現在通っているという歯科医院について「なるべく麻酔を使わない治療方針」と明かし「麻酔をしないと健康な歯を削った時に痛みが出るのでその時点で削り過ぎを防げて、結果、歯が長持ちする」とメリットを説明した。
続けて、麻酔なしの治療について「痛いことは痛い」といい「けれど、歯も長持ちさせたい」と悩ましい様子でコメント。「どうしようもない時は麻酔をお願いする」と明かし「今までもすぐ麻酔してもらっていたので、今回みたいにギリギリを攻めることはなくて」と麻酔ありの治療についてつづった。
最後に「でも、将来を考えると…このやり方がベストなんだろうなぁ」と述べ「皆さんも麻酔なしでギリギリまで我慢してたりするのかな??」と不思議そうにつづり、ブログを締めくくった。