高橋真麻、顔全体に痛みを抱えていることを告白「殴られたかのようにズキズキ」

提供:Ameba News/ブログ発

フリーアナウンサーの高橋真麻が14日に自身のアメブロを更新。顔全体に痛みを抱えていることを告白した。

この日、高橋は「娘の夏風邪をもらい」と明かし「鼻水と咳」と症状について説明。「長引き、辛かったのですがそのうち治るかなぁなんて呑気に構えていたら昨夜から顔面と頭が激痛」と述べ「特に顔面の痛みがひどく これはもうダメだと病院に行くと副鼻腔炎になっていました」と告白した。

続けて「マスクはしているものの咳をしたり鼻水グズグズしていると誤解される」と述べつつ「日々抗原検査もしていて、そちらはちゃんと陰性だから大丈夫」と説明。「とにかく顔と頭が痛いです」と明かし「皆さんもあれ?と思ったら早めの病院をおすすめします」と呼びかけた。

その後に更新したブログでは「何もしていなくても顔全体がとにかく痛い」と明かし「頬骨、特に左側が殴られたかのようにズキズキジンジン痛くて」とコメント。「咀嚼するのもつらいし頭痛もひどい」といい「昨夜は痛くてほとんど寝られませんでしたが痛みが増している今夜はどうなることやら」と不安そうにつづった。

また「副鼻腔炎て、こんなに辛いものなの?」と疑問を述べ「処方されたお薬を飲んでとりあえず様子見となりましたがこういう時に健康の有難みに気がつきますね」とコメント。最後に「今夜の収録のお弁当」と弁当の写真を公開し、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「辛いですよね」「薬が効くと良いですね」「​​早く回復しますように」「お大事になさって下さい」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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