提供:Ameba News/ブログ発
この日、井上は「元旦から石川県を中心に、日本海側で大地震」と述べ「新年を迎えためでたい気持ちなんて、どこにいったっていうくらい衝撃が走った」とコメント。「僕の奥さんの実家が新潟県という事もあり、気が気じゃない状況」だったといい「なんとか連絡も取れて大事には至らなかったけど、家にある皿は全て割れてしまったらしい」と地震の被害を受けた義実家の様子を明かした。
続けて「それくらいの衝撃があった、今回の大地震。マジで神様は残酷だと思った」と述べ「災害なんて、いつでも起こって欲しくない」とコメント。「正月からこんな不安な気持ちにならなければいけないなんて」といい「僕は東京に居るので心配する事と、全ての人々の無事を願う事しか出来ないけど、日本海側の人達からしたら、本当に大変な年明け」とつづった。
また「自分に何が出来るかわからないけど、とにかく少しでも力になれる事が出来たらと思う」と述べ「1日明けて、津波警報もおさまったり、電車も動き出したみたいで、少しだけ安心ですが、まだ油断は出来ない」とコメント。最後に「とにかく、これ以上何も起きない事を願う」とつづり、ブログを締めくくった。