古村比呂、2回目の抗がん剤治療の副作用による脱毛で断念したこと「老眼のお年頃には」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の古村比呂が5日に自身のアメブロを更新。2回目の抗がん剤治療の副作用による脱毛で断念したことを明かした。

この日、古村は「初めて(2018年)の脱毛の時は眉毛&まつ毛が抜けた」と明かし「『つけまつ毛をつけたい!』と思えた」と当時を回想。一方で「今回2回目の脱毛では『アイライナーとメガネ(埃除け)でいいかな』」と思っているそうで「老眼のお年頃にはつけまつ毛は付けにくい イヤつけられない」と断念した理由を説明した。

続けて「まつ毛がないと目が腫れぼったく鋭い目つきになる」と明かしつつ「しょうがない」と諦めた様子でコメント。「頑張ってつけまつ毛をつけようとする方がストレスかな」と述べ、アイライナーを使用した目元の写真などを公開し「皆さまはいかがですか?」と問いかけた。

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著者AmebaNews編集部

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