秋野暢子、辛い抗がん剤治療の後遺症「なれるように我慢ですね」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の秋野暢子が21日に自身のアメブロを更新。辛い抗がん剤治療の後遺症についてつづった。

この日、秋野は「今朝は、足の痺れで目が醒めました」と切り出し、足の痺れについて「長く正座したあとのような感覚」と説明。「中々、おさまりません」と痺れの症状が治まらないことを明かした。

続けて「私のは軽い方なので、歩いたり、車運転したり出来る」といい「日常生活に物凄く無理が有るわけではありません」と説明。「もっと辛い方もいらしゃるようなので…」と述べ「なれるように我慢ですね。後遺症って色々ありますね」とつづった。

また「この感覚を面白がれるように工夫していきましょう。今朝の決心」と自身の足の写真とともにコメント。最後に、ハッシュタグで「#後遺症」「#足の痺れ」「#我慢です」「#辛い」と心境を吐露し、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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