堀ちえみ、長年悩まされている症状を検査した結果「左右の手足が身体の内側に向けて、硬直する」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの堀ちえみが15日に自身のアメブロを更新。長年悩まされている症状を検査した結果を報告した。

この日、堀は「私は長い間、左右の手足が身体の内側に向けて、硬直するという症状に悩まされていました」と告白し「それは突然起きて、全身がこむらがえりのように痛くて、長い時には15分ほど続く」と説明。「それは関節リウマチの強張りとは、また別」といい「その原因がわからず、悪い病気が潜んでいないか、今日の筋電図検査をしました」と検査を受けたことを報告した。

続けて「筋電図検査とは、電気で筋肉や神経を刺激して、その伝わり方を記録する検査」と明かし「電気的刺激で、神経や筋肉に生じる電気的活動を記録」「この記録を評価することにより、神経や筋肉に疾患があるかどうか、調べる」と説明。「それと血液検査の結果。今のところ異常はありませんでした」と検査の結果を報告するも「やはり、関節リウマチの疾患があるように、膠原病の因子は陽性なので」「その都度検査をしなければなりません」とつづった。

また「いろんな検査があるものですね」と述べつつ「今のところ、何ともなかったのでよかったです」と安堵した様子でコメント。「そのこむらがえりは漢方の薬を飲んで、症状を改善することとなりました」と報告し「検査結果で、異常が認められなかった時には、やはりホッとしますね。心から良かった…」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「異常なくて良かったですね」「安心しました」「無理しないで下さいね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。

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